新着情報|コラム

GX志向型住宅って何?

2026.01.22

GX志向型住宅って何?
― 言葉に振り回されないための、家づくりの話 ―

最近、
「GX志向型住宅」
という言葉をよく耳にするようになりました。
なんだか難しそうで、
「補助金の条件?」「新しい工法?」
と感じる方も多いかもしれません。

今回はあえて
制度の細かい説明ではなく、考え方の話をしたいと思います。

GX志向型住宅を、簡単に言うと?
とてもシンプルに言うと、
「エネルギーをなるべく使わず、快適に暮らせる家」
という考え方です。

【冬は寒くなりにくい】

【夏は暑さがこもりにくい】

【エアコンに頼りすぎなくても心地いい】

その結果として、
エネルギー消費が減り、環境にも家計にもやさしい
という流れになります。

GXという言葉は新しく聞こえますが、
実は目指している方向性自体は、決して目新しいものではありません。

なぜ、今この考え方が求められているのか。
理由はとても現実的です。

・光熱費の上昇

・夏の猛暑、冬の寒さの厳しさ

・将来にわたって住み続ける家への不安

「その場しのぎの性能」ではなく、
何十年も続く暮らしをどう守るか

が問われる時代になってきました。

GX志向型住宅は、
「その答えのひとつとして注目されている」というだけなのです。

大切なのは「基準を満たすこと」ではありません。

ここで、私たちが大切にしていることがあります。
それは、
「制度に合わせて家をつくる」のではなく、
「暮らしに合った性能を考える」こと。

補助金や制度は、
あくまで“あとからついてくるもの”。

・数字をクリアするための性能

・書類上は高性能な家

ではなく、

【実際に冬、素足で過ごせるか】

【家のどこにいても温度差が少ないか】

【毎日の暮らしが楽になるか】

そこを一番に考えています。

~ハウスプリードが大切にしている軸~

私たちは、
高断熱・高気密・計画換気を当たり前に積み重ねてきました。
それは、
GXという言葉が生まれる前から変わっていません。
理由はひとつです。
「住んでからの快適さは、後から足せない」から。

流行りの言葉や制度が変わっても、
家の性能そのものは、ずっと暮らし続けます。

言葉よりも、暮らしを見てほしい
GX志向型住宅かどうか。
補助金が使えるかどうか。そういった、表面上の数字だけの話ではなく、

「この家で、どんな毎日を送りたいか」

「将来も無理なく幸せに住み続けられるか」

そこから家づくりを考えてほしいと思っています。

その上で、補助金等の制度もうまく活用して、

コストも妥協しない家づくりをご提案・お手伝いいたします。

言葉に振り回されず、
自分たちにとって本当に心地いい家を。
それが、私たちの考える「これからの家づくり」です。

 

マイホームのイラスト | かわいいフリー素材集 いらすとや