見えない部分こそ、大切に。構造研修レポートBLOG
2026.02.18
社員全員で、構造について学ぶ研修へ行ってきました。
筋交い(すじかい)、耐力壁、接合部。
普段は完成すると見えなくなる部分ですが、
家の強さを支える、とても大切なところです。

※斜めに入っている材が「筋交い」。地震の揺れに抵抗します。
実際に使われている構造材や金物、
建て方の接合部分を加工する工場や機械も見学しました。
※木と木を接合する「ほぞ」や「金物(かなもの)」も家の強さを支える大切な構造の要です。
木材を削り、ミリ単位で正確に仕上げていく工程。
実際に動く機械を目の前で見ることで、
その精度や技術の高さを体感。
図面で理解しているつもりでも、
実際に「見る」ことで深まる学びがあります。
社長、棟梁、現場監督も、
一つひとつ丁寧に質問しながら熱心に理解を深めていました。
現場を担うメンバーだからこそ、
細部まで確認する姿勢を改めて感じた時間でした。

そして今回の研修では、
モデルハウスを4棟見学。
内装の納まりや素材の使い方、
空間の見せ方まで細かく確認しました。
構造は目に見えない部分。
内装やデザインは目に見える部分。
どちらかだけでは、良い家はできません。

構造も、デザインも、どちらも大切。
見えない部分までこだわることが、
安心して長く住める家につながります。

私たちは、完成した姿だけでなく、
その中身まで誇れる家づくりを大切にしています。
今回の学びも、
これからの家づくりにしっかり還元していきます。



