I様邸 マンションリノベーション|これからの暮らしへの想いを伺いましたBLOG
2026.10.23
先日、マンションリノベーションをご計画中のI様と、建築家・赤松純子先生との第1回目の打ち合わせを行いました。

初回は、これからの暮らしへのご希望や、今のお住まいで気になっていることをじっくりと伺う時間です。

I様が望まれているのは、ご自身の毎日を心地よく過ごせること。
そして、ご家族やご友人が訪れたときにも、ゆっくりとくつろいでもらえる住まいです。
お子様たちが巣立ち、それぞれの暮らしを築かれた今。
住まいも、これからの暮らしに合うかたちへ。
また、ご家族が帰省されたときには、みんなで食卓を囲み、気兼ねなく泊まって過ごしてほしい。
離れて暮らしていても、「帰ってこられる場所」として大切にしていきたい。
そんな想いをお聞かせくださいました。
普段の暮らしやすさと、人を迎えるときの心地よさ。その両方を大切にしながら、I様に合う住まいのかたちを考えていきます。

また、今のお住まいで困っていらっしゃるのが、冬の寒さです。
毎日過ごす場所だからこそ、寒さを我慢せず、落ち着いてくつろげる住まいに整えていきたいとのご要望です。
どの場所で、どんなときに寒さを感じるのか。今のお困りごとを伺いながら、建物の条件も踏まえて、改善の方法を検討していきます。

お部屋には、季節の花や、日々の食卓を彩る器の数々も。
お話を伺うなかで、花を飾ることや、料理をして食卓を整えることなど、暮らしのひとつひとつを大切にされているご様子が伝わってきました。
こうした楽しみを、リノベーション後も心地よく続けていただきたいと思います。

赤松先生も、今お使いの家具や収納を拝見しながら、普段の過ごし方に耳を傾けます。
使い慣れたもの、大切にしているもの、少し不便に感じていること。
ご要望だけでなく、その背景にある想いまで伺うことで、I様らしい住まいの手がかりを探していきます。
ご友人が泊まりにいらしたら、どのように過ごしたいか。ご家族が集まったときには、どんな時間を楽しみたいか。
これからの場面を一緒に思い描きながら、お話を重ねました。

今回伺った想いをもとに、次回は赤松先生からプランをご提案します。
その後、3回目の打ち合わせで、インテリアコーディネーターと共に修正・調整を行いながら決定していきます。
言葉にしてみて初めて気づくことや、プランを見て具体的になるご希望もあるはずです。
一つひとつ確かめながら、納得のいく住まいへと整えていきます。
ご自身の時間を楽しめて、大切な人たちも温かく迎えられる家に。
I様のこれからの暮らしに寄り添いながら、建築家とハウスプリードで、想いをかたちにしていきます。


