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横浜健康・省エネ住宅推進コンソーシアムに参画していますBLOG

2026.04.15

Houspread(ハウスプリード)は、
横浜市が推進する
**横浜健康・省エネ住宅推進コンソーシアム**に参画しています。

この取り組みは、
これからの住まいに求められる「健康」と「省エネ」を両立した住宅の普及を目的に、
事業者と行政が連携して進めているものです。

空調設定を26℃にした場合の室温の図。低い断熱・遮熱レベルの住宅だと、外気温35℃に対して室内30℃、体感温度31℃、表面温度は32℃となる。適切に断熱・遮熱された住宅は、外気温35℃に対して室温26℃、体感温度26.5℃、表面温度27℃になる。体感温度は(表面温度+室温)÷2で計算される。

近年、住宅に求められる役割は大きく変わっています。

・夏の暑さ、冬の寒さを我慢しないこと
・ヒートショックなどの健康リスクを減らすこと
・エネルギーに頼りすぎない暮らしを実現すること

いままでの家とこれからの家の断熱等性能等級の違いを分かりやすくするために、それぞれの等級をサーモグラフィで撮影した写真

つまり、
「見た目のデザイン」だけでなく、
住んでからの快適さや安心感がより重要になっています。

私たちが大切にしている家づくりは、
この考え方と重なっています。

・高気密・高断熱による、家じゅうの快適さ(気密(C値)0.5以下、断熱等級6以上)
・光や風を活かした、無理のない設計(パッシブデザイン、日射計算など)
・長く安心して暮らせる耐震性能(耐震等級3)

そして、そこに
建築家による設計を掛け合わせることで、

「性能」と「心地よさ」をどちらも叶える住まいをつくっています。

 

🌸数値だけでは測れない、暮らしの質

たとえば、

・エアコンに頼りすぎなくても心地よい空気
・カーテンを閉めなくても過ごせる光の取り入れ方
・家のどこにいても温度差が少ない安心感

こうした“体感”は、
数値だけでは表せない部分ですが、
日々の暮らしに大きく影響します。

 

🌸これからの「当たり前」をつくる

横浜市の取り組みは、
これからの住宅のスタンダードをつくるもの。

私たちもその一員として、
地域に根ざした住まいづくりに取り組んでいます。

デザインだけでも、性能だけでもない。

どちらも大切にした家づくりを、これからも届けていきます。

<参考動画:横浜健康省エネコンソーシアムより出典>