M様邸フルリノベーション|建築家打ち合わせ1回目BLOG
2026.07.25
先日、M様邸フルリノベーションの「建築家との1回目のお打ち合わせ」を行いました。
今回、設計を担当するのは建築家の深澤明先生です。

深澤 明 |Fukasawa Akira 深澤設計一級建築士事務所
実は、この日を迎えるまでに建築家はすでに現地調査を行い、お住まいの状態や周辺環境を細かく確認しています。
さらにM様には、事前に「暮らしのノート」をご記入いただきました。
ご家族のライフスタイルや好きなこと、現在のお住まいで困っていること、これからどんな暮らしをしたいのか。
たくさんの想いが詰まったそのノートをもとに、この日は建築家がさらに一歩踏み込んでヒアリングを行います。
「どうしてそう思ったのですか?」
「休日はどんなふうに過ごされていますか?」
「5年後、10年後はどんな暮らしをしていたいですか?」
そんな会話を重ねながら、ご家族自身も気づいていなかった理想の暮らしを、一緒に整理していきます。
今回のお住まいは、隣家と壁を共有している長屋です。
一般的な戸建てとは異なり、建物の構造上、すべてを自由に変えられるわけではありません。
ですが、だからといって「リノベーションは難しい」と諦める必要はありません。
建築家は、その住まいの条件をしっかり読み取り、その家だからこそできることを考えます。
断熱性能を高めて一年を通して快適に過ごせる住まいにしたり、間取りやデザインを工夫して暮らしやすさを大きく向上させたり。
制約ではなく可能性に目を向け、一つひとつ最適な答えを探していくのが、ハウスプリードのフルリノベーションです。
これから深澤先生が、M様ご家族の想いをどのようなプランにまとめてくださるのか、私たちも今からとても楽しみです。

次回は、建築家からプランをご提案する2回目のお打ち合わせの様子をお届けします。どうぞお楽しみに。


